もう『のら猫』と呼ばないで!

カテゴリ:ねこともの会( 46 )

レスキュー猫飼い主様決定!part2

またまたうれしいお知らせです

多頭飼い崩壊で生命の危機にさらされている猫たちの中から、
またまた幸せを手にした猫ちゃんのご紹介です。

新しい飼い主様が決定したのはこちらの茶トラ猫ちゃん♂です
先週、おとなりの県から高速をすっ飛ばしご家族みなさんで面会に来てくださいました。
(他の会員さんが預かりをしていましたが、ご対面のため我が家に・・・)
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ところがその時・・・
この茶トラくんいきなりみんなの前でウ◎コをしてみせたのです!
しかもかなりユル~いヤツ
オーマイガッ! 
なんとも第一印象が悪すぎでしたが、ぜひにと希望してくださいました。
まさにウンがよかったのだろうか(^_^;)


お届けの様子
昨日、主人の運転で面会後に預かりをお願いしていた会員Tさんと三人でお届けに行ってきました。
車の中では落ち着かない様子でずっと鳴いていた茶トラくんでしたが・・・

新しい飼い主様宅へ到着
ご家族みなさんでお待ちかねでした

カゴから遠慮がちに、茶トラくん
「出てもいいの?」
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「ここはどこ?」
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「これはな~に?」
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ひとしきり探検が終わったところで、ご飯の催促
奥様はうれしそうに「ご飯たべる~?」とせっせと用意をしてくれました。
「いっただきま~す」
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そしてまたしてもウ◎コ!
(教えられたトイレの場所で上手に出来ました)
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その後はあたらしい爪とぎを見つけ
バリッバリッバリッ
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私たちがいた一時間足らずの間にすっかりお家に馴染んでしまった茶トラくん
『ふーちゃん』という名前を頂きご家族の一員です((´∀`*))
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お見送りはご主人に抱っこされて・・・
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ずっとずっと幸せに❤
(キレのいいウ◎コが出るように祈ってま~す( *´艸`)ククク)


《追記》
早速頂いたメールの画像から幸せがこぼれていました❤
娘さんのお膝に抱っこされてマッタリ
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by myu-cat | 2011-04-17 15:04 | ねこともの会

元気に地域に戻りました!

我が家で術後療養していた新入り地域猫の『格ちゃん(オス)&お銀ちゃん(メス)』の兄妹が土曜日の夜元気に地域に戻りましたヾ(*'∀`*)ノ

我が家で10日間を過ごし、いよいよ地域に帰る日が・・・
その日、キャリーを用意しているとお兄ちゃん猫の『格ちゃん』は
「もう、飽きたから帰るぅ~」
とばかりに自らキャリーに入ってしまいました
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お帰りのために二匹はせっせと毛づくろい
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そして出発のとき
我が家の『クーちゃん』とさよならのご挨拶 (ノ∀;`) 
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地域に到着
恐る恐る猫たちはキャリーから出てきました
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二匹はあちらこちら走り回り自分たちがいた場所を確認しているようでした
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ずっと見守っているからね(。・∀・)ノ
交通事故にはくれぐれも気を付けるんだよ

いつも地域に猫を戻す時はとても複雑な気持ちになります
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by myu-cat | 2011-04-11 22:41 | ねこともの会

その頃保護猫親仔は・・・

地域猫の術後療養で我が家にさらに猫が2匹やってきました。
(詳しくは昨日のブログで)

我が家の『クーちゃん』はすでに打ち解けたようですが、保護猫親仔のママ猫『マミちゃん』とちび猫『ぴっぴちゃん』は・・・

私が、療養中の猫たちの部屋にいると・・・
何か聞こえる???
「ウ~ ウ~ ウ~」
開けてみると、そこには保護猫親仔の姿が・・・
うなり声はちび猫『ぴっぴちゃん』です
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そして、突然出てきた『緑のたぬき猫(格ちゃん)』にどちらも目が点に
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親仔は「チャー!!!」と威嚇しスタコラと退散

しかし、好奇心旺盛のちび猫『ぴっぴちゃん』はどうしても気になるらしい
部屋の前に行っては「ウ~」
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部屋を開けてあげると、また「チャー!」と言って逃げ出す
を繰り返すのです
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そしてそれに飽きたころ、今度はいたずら開始

ゴソゴソ
『ぴっぴちゃん』はゴミを漁りだしました
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見~つけた
ゴミを咥えてうれしそうにピョンピョンと走り出す
(もうこの仔ったら・・・と見つめるだけの『マミちゃん』)
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シェーっ! それーっ!
無我夢中で遊び始めました
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お片づけ おかたづけ~
さんざん遊ぶとまるで宝物のように見えない場所へ隠すのです
(私にとってそこはただのゴミ溜め)
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静かになったかと思うと、『ぴっぴちゃん』・・・
ママ猫『マミちゃん』に甘えしばし休息
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性格は真逆の親仔ですが、やはり・・・癒されます❤
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by myu-cat | 2011-04-07 12:04 | ねこともの会

またまた地域猫エリア拡大

またまた地域猫エリアを拡大することとなりました。

以前からその猫たちの存在は知っていたのですが、飼い猫なのか分からず戸惑っていました。

それまでの情報は
「兄妹らしい2匹の猫がいる。1匹はとても人懐こい」
「いつもご飯を食べた形跡がある」
「ご飯をあげている人を見かけた」
「高校生の男の子に抱っこされてた」

などでしたが、ある時会員Tさんが見かけたとき
「喧嘩か病気か分からないけど耳と首から血を出している」ということでした。

時々会員Mさんがご飯をあげているという事だったので、つきあってもらい確認に・・・
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食欲はあったのですが酷く痒そうで掻き毟った感じでした。
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翌日、病院へ
「耳ダニが原因でしょう」ということで、2匹ともレボリューションと飲み薬で治療

1週間がたち皮膚も治りかけたころ、今度は発情?((( ;゚Д゚)))
よそからオス猫がドヤドヤやってきていました。

そして先週木曜日に2匹まとめて手術
我が家で術後療養することとなった兄妹猫はと~っても仲好しです。
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我が家の『クーちゃん』は相変わらず、
「シャー!」っとされても動じることはありません
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数日たってケージから猫たちを出してみると
にらめっこ? クーちゃんどうなる!
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「ん あ~?」
相変わらずスっトボケてみせる『クーちゃん』でした((´∀`*))    
(でもそれ爪とぎですけど・・・)
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昨日、地域に帰す予定だったのですが、お兄ちゃん猫のほうが傷口を舐めすぎたのか血を出していました。( ゚ω゚;)    
そこで!例のアレをすることに
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食事のときに一度とってあげたのですがバキっと割れてしまった為
次は緑のたぬき猫
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『クーちゃん』も心配してるよ
早く治そうね
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しかし、その都度カップめんを食べる私のからだは・・・

というわけで地域猫拡大しましたが、この兄妹の名前は
兄猫『格ちゃん(カクチャン)』
妹猫『お銀ちゃん(オギンチャン)』と決まりました!←いいのかこれで?
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by myu-cat | 2011-04-06 19:46 | ねこともの会

レスキュー猫飼い主様決定!

久々の更新ですm(__)m

『地域猫の病気治療』に『避妊去勢の送迎』そして『多頭飼い崩壊の里親探し』『イベント参加』などなどで、多忙な毎日です。

そんな中でうれしいお知らせです。

多頭飼い崩壊で生命の危機にさらされている猫たちの中で生活していた、
『チャトラ猫(チャト君)』の新しい飼い主様が決定いたしました!

おととい希望者様に面会に来ていただき、
「以前大切に飼っていた猫に顔が似ているから・・・」ということで選ばれた『チャト君』
しかし、臆病でケージに隠れてしまいまったく触らせてくれません
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翌日(昨日)お届けする約束をし我が家で一日預かることに・・・
しかし、一緒に保護した猫にさえシャーッっとしてしまう程臆病で警戒心が強い『チャト君』
新しい飼い主様宅には先住猫ちゃんがいるというので私たちはかなり不安でした。
(懐くのだろうか・・・大丈夫だろうか・・・)と心配していましたが、
我が家の『クーちゃん』マジックが炸裂しました
(クーちゃんはシャーにも猫パンチにもめげないずうずうしい我が家の猫です)

その夜『クーちゃん』は『チャト君』のケージの前でずっと寝ていました
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翌朝、ケージを開けて食事をもっていくと・・・
「こらーっ お前が食うなっ」ヽ(*`ェ´*)ノ 
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『クーちゃん』が食べているのを
ジッと見つめる『チャト君』
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「それボクのじゃないの?」
ジワリ
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ジワリ
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チュッ❤
えっ?おやっ?威嚇しなくなっていました
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しばらくの間、2匹を同じ部屋に閉じ込めておくと!
なんと、遊んでいるではないか ( ゚д゚ )
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そして、私がおもちゃを持っていくとジャレはじめました
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挙句のはてには『クーちゃん』がおもちゃをくわえて『チャトくん』に運んで行きました
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私の前でもゴロゴロスリスリ
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たった一日でまるで別猫のように変身した『チャト君』
安心して新しい飼い主様へお渡しすることが出来ました

《お届けの様子》

ご主人さまと先住猫の『ミーちゃん』がお出迎えをしてくれました
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あまりにも広いお宅でしたが堂々と『チャト君』は探検をはじめました
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「ここはボクのベッドですか?」
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いとおしそうに先住猫のミーちゃんをだっこする飼い主様
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素敵なお家でやさしい飼い主様に守られてずっとずっと幸せに暮らしてね❤

お手伝いくださった会員TさんとMさんありがとうございましたヾ(*'∀`*)ノ
そして『クーちゃん』ありがとうね!
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by myu-cat | 2011-03-30 15:18 | ねこともの会

飼い主様決定&お届け(新顔猫ちゃん)

まずは、東北地方太平洋沖地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

日々刻々と変わる情報に災害の凄まじさを感じます。被災された方々の心情を察すると胸が締め付けられます。一日も早い復旧を心より願い、どうか被災された皆様がいちにちでも早く穏やかな日常にもどられますよう、心よりお祈り申し上げます。



飼い主様決定&お届け(新顔猫ちゃん)
新しい飼い主様が決まった幸せな猫ちゃんはこちらの兄妹猫ちゃん達です(=^・^=)
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先週金曜日、おとなりの県で猫ちゃん達の到着を心待ちにしている新しい飼い主様へお届けに行って参りました。
お若いご夫婦と1歳の男の子の幸せファミリーです
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兄妹猫ちゃんはこの幸せファミリーに入隊しました

猫ちゃん達のためにコタツを暖かくして待っていてくれました
はじめてのお家に興味津々の『お兄ちゃん猫』
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ちょっとシャイで慎重派の『妹猫ちゃん』
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やさしいご家族だからちょっとの『いたずら』や『わがままは』笑って許してくれるよきっと
でも・・・ほどほどにね
ず~っと兄妹仲良くね
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大切にしてもらうんだよ
ずっとずっと幸せにね


兄妹猫ちゃんたちを保護されたMさんは保護した後、ほこりですすけた猫たちを見違えるようにキレイにしてとても可愛がっておりました。
すてきなご家族に貰っていただきよかったですね
少しの間寂しいと思いますが、猫ちゃん達の幸せを祈りましょうね (^_-)-☆ 

   
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by myu-cat | 2011-03-13 12:20 | ねこともの会

大家族の生活(=^・^=)

『ねこともの会』のJさんより
ブログネタ頂きましたぁ~
Jさん宅にはなんと16匹の猫ちゃんがいます。
もちろん、完全室内飼いです

ところが、いつお邪魔してもお家の中はと~ってもきれい★
(しかもプリプリキュート❤)

多頭飼いにありがちな猫のにおいもまったくしません

以前から私は16匹の猫たちとの生活に興味津津だったのですが・・・
Jさんから画像をゲット!

小学校の給食か?!
なんと!ズラリと並んでいるのは16匹分のご飯です
スゲーっ  ( ゚д゚ ) 
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そしてこちらもズラリとならぶ猫トイレ
猫がウ◎コをする場所とは思えないくらいおっしゃれ~
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タワーにはたっぷりと猫がたかってるぅ~
(いやいや これもほんの一部の猫たちなのだ)
なんともステキな多頭飼いっぷり
も~いちいちオシャレだわ (・ε・`*)
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セレブ猫なのか猫セレブなのか と思いきや
デター!((( ;゚Д゚)))
なぜに『どん兵衛』?
(手術やケガをしたときに舐めないようにする『アレ』の代わりらしいです)
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さらに アップでどん!
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別に『どん兵衛』でなくてもいいらしいのですが、エリザベスカラ―より軽くていいそうです。
ぜひ、お試しあれ ( *´艸`) ククク
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by myu-cat | 2011-03-10 22:43 | ねこともの会

新顔猫ちゃん飼い主様募集

少しずつ暖かくなり、猫の『恋の季節到来』です

いつもは可愛くニャーニャーとなく仔でも突然『ワぉ~ん フォ~ん』と大きな声だ鳴きだしたらそれは発情のはじまり
不幸な運命をたどることが無いよう、まだ不妊・去勢をしていない猫ちゃんは早めの手術をお願いします。(去年の今頃はかなりハードでした)

特に外で生活している猫たちは食事もせずにせっせとソレに励むため捕まえるのも大変になります。

一ヶ月ほど前に新会員Mさんと兄妹猫を保護したのですが、飼い主様募集を開始した矢先にメス猫ちゃんの発情がはじまりました。(Mさんが一時預かりをしています)

生後半年くらいでまだ体も小さめなので安心していたのですが・・・
とり急ぎ月曜日に不妊手術を行いました。
(里親募集掲載サイトはこちらです)
http://www.satoya-boshu.net/keisai/c2-118765.html
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一緒に保護した男の仔も去勢手術をしました
(里親募集掲載サイトはこちらです)
http://www.satoya-boshu.net/keisai/c2-118764.html
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とても仲の良い兄妹猫なので出来るだけ離れ離れにはしたくありません
良いご縁をお待ちしております



余談ですが・・・

私にとって最も危険な季節です
(もちろん発情ではありません)← オヨビデナイ (●゚ェ゚)ノ シッシッ

花粉と黄砂が空気中に舞うこの季節は薬なしではいられません

今年は今まで以上の花粉量ということです
花粉症ではない方でも安心はできませぬぞ~
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by myu-cat | 2011-03-02 13:08 | ねこともの会

保護猫たちは・・・

今日は保護猫たちの様子をお伝えします

私たち夫婦がアメリカに行っている間は、お友達会員の『Tさん』が我が家に泊まり込みで3匹の猫たちの世話をしてくれました。
(いつもTさんには甘えてしまってスミマセン)

一度は貰われて行った保護猫親仔『マミ&ぴっぴ』は3日で我が家に戻ってきましたが、今はこんな感じで相変わらずの仲好し親仔です
(ちび猫はいまだにおっぱいを吸っています)
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ちび猫『ぴっぴちゃん』は我が家の『クーちゃん』が大好きみたいです
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3匹そろってマッタリタイム
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と思っていたら『クーちゃん』はちび猫『ぴっぴちゃん』に容赦ないザリザリ攻撃( ゚д゚ )
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『クーちゃん』足で『ぴっぴちゃん』を押さえつけてザリザリと舐めまわします
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・・・アレ? いつの間にか・・・
どちらも熟睡してしまいました
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『ぴっぴちゃん』の寝顔 キャワイイ❤
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そして、その後の『マグロくん』ですが、
なんと一足早く幸せをつかみとりました
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会員Mさんのお友達が一時預かりをしてくれていましたが、息子さんに気に入られそのまま婿入りとあいなりました(^_-)-☆
ストーブの前で布団を掛けてもらうなんて、二重の幸せだわね!
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ずっとずっ~と幸せに暮らしてね!

『マグロくん』を応援してくださった皆様、ありがとうございました((´∀`*))☆
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by myu-cat | 2011-02-22 00:21 | ねこともの会

カリフォルニアSPCAを訪ねて

先週からカリフォルニアに行っており更新が遅れ申し訳ありませんでした


主人の出張ついでに私もついて行くことになったのですが、ロスに3日滞在した後サンフランシスコ近郊に私の古くからの友人がいるため飛行機で移動

そして必ず訪れたいと思っていた『SPCA(動物虐待防止協会)と呼ばれる組織』が運営するアダプションセンターへ(譲渡センター)連れて行ってもらいました
(SPCAは先進国アメリカ・カナダ・フランス・イギリス・オーストラリアなどにあたりまえのように存在している100%寄付で設立され運営されている施設)


それは静かな牧場の中に建てられているような感じで存在していました
外からみても立派な建物で廻りもきれいにメンテナンスされていました
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受付を通って中に入ると!なんとも素敵
廊下はまるで美術館のよう
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そしてそこには沢山の部屋が存在していました
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その部屋の中にはのんびりと生活する猫の姿がありました
(広く割り振られた各部屋の中には3~4匹の猫が生活しています)
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ここで生活する猫たちはすべて新しい飼い主様が現れるのを待っているのです
(飼い主があらわれないからといって処分されることはありません)
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部屋のガラスには猫の性別や特徴・性格・健康状態などが書かれた紙が貼られていました
オレンジの紙は病気やケガをした経歴をもつ猫ということでした
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対応してくれた方は毎週末ボランティアでここにくるそうです
(とっても美人で主人はとてもうれしそうでした)
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希望される方と面談し、その仔とコミュニケーション(触ったり遊んだり)できる部屋もあります
(すみません画像を撮り忘れていました)

館内には医療設備もあり、週2回獣医師がおとずれ保護されている動物たちの健康チェックや予防注射そして避妊・去勢手術などもおこなうのです
(他のSPCAでは常時医師がいるところもあります)
一般の人も申し込みがあれば利用可だそうです
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動物との共生を子供たちや希望者に学習させる教育設備もあります
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ぬいぐるみを使って実習させたりビデオなどを見せたりもするのだそうです
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廊下の掲示板には一般の方の『譲渡先を探しています』『行方不明となった犬・猫を探してください』などのチラシが貼られていました
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中には「懸賞金を支払います」というのもありました
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施設の運営資金に役立てるためTシャツなどの販売をおこない協力を呼び掛けていました
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ほんとにすばらしい施設でした
なんといっても100%募金から成り立っているということに・・・
ただ、資金さえあればいいというものではなく、ボランティア団体、動物病院、一般企業との協力、そして命の大切さを伝える学校教育や一般市民への働きかけ、法律の整備などが同時に進んで行かなければ成り立たちません。
日本でこういった施設が各地に存在し、そして民間の意識に定着するまでの道のりは・・・


こちらのボランティアの方は「アメリカでも『NO-KILL(殺処分ゼロ)』となるのにはまだまだ厳しい状況です。この施設にこれた猫たちは幸せでしょう。もっともっと沢山の命を救いたい。少しでも私のしていることが動物たちの役に立つのであれば・・・」と少し辛そうに話してくれました。

実際、この施設のとなりにはシェルターと呼ばれるもっと大きな建物がたっており、そこは日本の愛護センターのようなもので譲渡も行っていますが、安楽死であるものの殺処分も行われているのです
私は・・・とてもそこを訪問する気にはなれませんでした


アメリカでは犬や猫を飼いたい人はこういった施設または各地で開催される譲渡会で譲り受けるというのが当たり前に民間に定着しています。
ペットショップ
めぐりの様子です
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私が行った、アメリカ大手のペットショップチェーン『PETCO』では毎週末必ず
犬・または猫の譲渡会が行われています
この日は民間のボランティア団体がスペースを借りて猫の譲渡会を行っていました
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アメリカのほとんどのペットショップでは犬や猫を販売していません
これもno-killへの取り組みなのでしょう
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この猫たちはすべて事故や病気、虐待などにより体や心に傷を負った経験のある猫ばかりでした。
殺処分対象となっていた猫たちをボランティアの方たちが引き取ったそうです。
日本では敬遠されがちですが、そういった猫でも普通に貰われていくのです。
シャム系のおとなしいこの猫ちゃんは眼球が片方ありませんでした。
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こちらのペットショップでは犬の譲渡会が行われていました
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たくさんの親子が犬を見に来ていました
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この女の子は「毎週ここに来ていろんな犬に会えるのが楽しみ」と言っていました
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ペットショップには必ず募金箱がおかれています
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こんなユニークな募金箱もありました
犬の口の部分からコインをいれるとクルクル チャリン!とお腹の中に入ります
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お店の人は「ムシャムシャと札を食べるのをつくるともっと募金が増えるのにね」とジョークを言っていました

ブログではなかなか伝えきれない事も沢山ありますが、今回のアメリカは大変充実していました。
(・・年前に行った時はワイナリーで大酔っぱらいしたことと、フィッシャーマンズワーフのクラムチャウダーが美味かったことくらいしか覚えていませんでしたが・・・)


日本に帰ってきて、「私にはいったい何ができるのだろう」
などと考えましたが、『今、私にできること』をするしかありません

残酷な『殺処分』
人間の身勝手で動物の命を奪うことはあってはなりません
『殺処分ゼロ』にするには不幸な命を増やさない=不妊・去勢の徹底


猫たちが『野良猫』と代名詞で呼ばれるのではなく、名前で呼ばれる世の中になります様に・・・
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by myu-cat | 2011-02-20 15:15 | ねこともの会



のら猫から地域猫となった7匹の親子『みみこファミリー』について綴ります
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